この書き込みした人すごいなーと思ってしまいます。
-以下引用-
エゴと楽しくラインダンスしてる時の世界観て、「いい」とか「悪い」とかの白黒2極の感覚に近いなぁと思うんですが、全ては完璧でそこに在る、という感覚とは正反対なんですよね。
「○○が無いから完璧じゃない。どこが完璧なんだ!」って。○○がある=良い、○○が無い=悪いというように、ある(白)か無い(黒)かの世界観。
で、白黒の太極図を思い浮かべて頂きたいんですけど(唐突ですみませんw)
あれって白と黒の相反するものが合わさって一つなんですよね(=全て)。
でも、合わさった太極図自身に相反するものは無いんです。色を反転させても同じものなんです。めちゃくちゃ完璧だなと。これが世界か、と気づきました。
太極図=”全て”の象徴だとしたら、全ての反対は“無”ではない。全て=「そこに在る」だとしたら、「そこに在る」の反対は”無”ではない。
その上で自分がどれをチョイス(意図)するかだけなんだなぁと気づきました。全ては完璧に、そこに在るだけ。
二元世界の”大人の事情”でちょっとタイムラグが発生したり、高い値札と共にショーケースに入ってるだけ。不足なんてどこにもないんです。例え人の持ち物であろうと、目に見えない何か(健康とか恋愛とか)であろうと、全部完璧に在るんです。
ややこしい書き方してすみませんw私はまだまだ達人には及びませんが、全ては白と黒の2つで1つ、と気づいてからだんだん状況が好転してきましたので・・・。参考になればと。
>そうです!全部自分の中(別の領域)にあるんです。
もっと言うと「あの人美人だな」「足長いな」とかそういうのも全部、認識できるという事は、自分の中にあるから認識できるんです。だから桑田さんが以前仰っていたように、顔だろうが体型だろうが選択可能なんです。
ただ急に見違えるように変わると周囲との関係があるので、いろんな観念が納得しやすいようにタイムラグが生じるだけなんです。
だから奇麗な人を見たらその人と比べて自分を卑下するのではなく、私にもこんな奇麗になれる可能性があるんだ!という喜びの方に焦点を合わせてるといいですよ!
引用元:自己観察式まとめ
お盆休みが明日で終わってしまう・・と悲しいですが、こういう文章読んでるとめちゃくちゃ自由な気になります。会社行くの嫌すぎますが、こういう知識でもって少しでも状況を改善出来たらなぁと。
そういえば元祖1式とか全然やってない・・あれ続けれる人ほんとスゴイですね。