ー以下引用ー
>生身の私含む、鏡のこの世界にあるもの見るもの全てをどっか別の安心できる部屋(領域)モニター室みたいなとこで流れていく映像を見るかの如く見ているのが本当の私っぽい。
だとすると鏡のエゴ世界じゃ何も出来ない事に納得だね。本当の私はプログラマーとはよく言ったもんだ。
→そうやって自分の中心が見えてくるとブレてもすぐ戻ってこれる。そんで安心がデフォルトになって、その時その時を余裕で楽しんでいられるようになると、「あれ?」っていうミラクルな事が起きてくるよ。無いはずのものがあったりとかw宇宙が勝手に動いてくれるのw
そうなるまでに退屈を感じてエゴの渦中に戻りたくなったりそういう事もあるけど、その都度気づく、みたいな繰り返し。もし私が過去の私に何か言うとしたら「安心して楽しめばいいよ」ってことかなーと思う。そう思えるようになるまでが難しかったけどね。
「自分を苦しめてるのは何か」に気付けば楽になれるんじゃないかな。結局はその繰り返しだったよ。
引用元:自己観察式まとめ
http://geminikanon.blog.fc2.com/blog-entry-404.html
モニター室とか分かりやすいです。自分も映写機の例とかで考える時、映画館の映写機のある部屋に本当の自分がいて、映画に映ってる今の自分の人生みたいなのを見てるイメージが浮かびます。
自己観察さんはその安心感がデフォルトになって色々不思議な事が起きてきたようです。お金が引き出しから勝手に出てきたり・• でも安心がデフォルトって簡単なようで難しいです。本当それだけな気もしますが・・思考を止めれた時もなんか安心しますしね。映写機の立場に立って安心したり、思考を止めたり、やっぱりこれしかないですね。