基本何も問題ないというのをベースにいくと、今例えば恋愛において障害と思っているものも全部エゴの幻という事になりそうです。
自分の場合、だいぶ恋愛についてエゴに振り回されて来たなと思う事があり、全然気にしなければ普通に上手く行ったんじゃ?とか思ってしまう事があります。特に自信がない為相手がものすごく何割り増しかすごく見え、自分から関わるのを拒否するような事もあった気がしますが、今考えると現実的にも全然すごくなくね?笑 と思ってしまいます。まぁ上手く行かなかったのも含め潜在意識の計らいでよかったのかもしれません。
今もし恋愛で悩んだりしてる人は、例えば、遠距離、年齢、立場、性格、見た目、学歴、家族、過去、相手がいる、とかエゴは騒ぐだけ騒ぎ立てる気がしますが、現実的にも全然相手は気にしない可能性もありますし、問題すらなってない独り相撲かもしれません。またびっくりするような解決策がある事もあり、現実なんてほんとあやふやなんです。むしろそういう自分が問題だと思うものに深刻に考えるほど、深刻な現実を固定してしまう気がします。もし現実的に上手くいかなくても、潜在意識が最善の結果を導いてくれるかもしれません。
-以下引用-
>彼の方にトラウマがあって、付き合えない場合、どのようにみたらいいか分からない。トラウマがあって付き合うのが無理、障害になっていると感じる自分を眺めて、本当は何も障害はないんだと気づく感じでしょうか。
→そうですね、それをなんとかしたいと考えてる自分にも気づけるといいですね。そして何も障害がなく何とかする必要もないなんて幸せじゃん!マインドが問題にして騒いでただけかー!!と気づけると、もう愛とか幸せしかないですよね。何も問題なんてない、大丈夫ですよ。
引用元:自己観察式まとめ