―以下引用―
「i pod 欲しいなー」の例でいえば、買いたければ買うし、買う事に抵抗や不安(お金の事とか)があれば買わない。(買う買わないは別にして、不安はその都度取り下げる方がいいけど)あくまでその時の自分の感覚を信頼する。
貰うか拾うか購入するためのお金が手に入るか、は分からないけど、想定できる範囲を超えて手に入るプロセスが用意されていることを信頼できれば、「欲しいなー」に続くエゴ的思考は嘘の認識だと分かるのでそれに振り回されなくなります。
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>例えば行く先々の場所で、タイプの人を出現させるまでで「あとはお前が勇気出して声かけろ」ではキツイですよ。
→これも自分の感覚を信じて、行動したければすればいいし、したくなければしなければいいだけ。「別の領域」が信頼できるようになれば、自分の感覚、インスピレーションを素直に受け取れるようになるので、そんな疑問が意味ない事に気づくよ。
引用元:自己観察式まとめ
http://geminikanon.blog.fc2.com/blog-entry-404.html
あくまで自分の感覚に従って買いたければ買えばいいですよね。自分の体験なんですけど、20代前半の若い頃、クリスマス前に雑誌を読んでてクリスマス特集のネックレスとかこんなの欲しいなーと思っていた事がありました。特にくれるような相手もおらず、自分で買う気もなくただ単にいいなーと雑誌をずっと眺めていました。
するとなんと親が欲しかったブランドのネックレスをプレゼントしてくれました。全くおしゃれに興味ない親が成人のお祝いとかなんかで・・衝撃的でした。後にも先にもアクセサリーやプレゼントを親がくれるってその時だけな気がします。そう来るか!という想像の斜め上から来ますよね。欲しいブランドでしたし、ほんとびっくりしましたね。もちろん誰にも言ってないし不思議でした。欲しいけど自分で今買う余裕ない・・という場合も早々に諦めてしまわずに、想定外に手に入る可能性十分ありますよね。