etー以下引用ー
「現実を疑う」についてなんですけど、これこそ手軽にしてみたらどうでしょう？痛みを伴うような重大事をいきなり疑おうとしてもなかなか難しいでしょう。
それよりも日常の中で、どうでもいい人を見て
「目の前にいるこの人は本当はただ私に反応してくれてる映像なんだなー」とか、「目の前の景色は自分がそうだと思ってるからそんな風に見えてるんだなぁ」とか。
結構楽しいし、そういう積み重ねがあると腑に落ちやすいんじゃないかと思うよ。
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現象なんて内側の投影で幻想だと分かってれば、不思議な事が不思議でなくなります。内側のリアルさに比べたら外側で起きる事なんて単なる辻褄合わせなんだから、多少不思議でもいいんじゃないですかね。
引用元：自己観察式まとめhttp://geminikanon.blog.fc2.com/blog-entry-404.html
私も考えてた事がTVでやっていたり、食べたいなと思って買って帰ったらたまたま家族が同じもの作ってくれてたり、二日連続で変わったことが起きたり、日々不思議な事は起こります。やっぱり幻想なんだろうな…と思ったりします。
