ー以下引用ー

>欲しいと思った瞬間に別の領域にあるのだから、自己観察して、今無いをキャンセルすれば良かったんですね。安心して待っていればいずれ自分が観たい映画は上映されるのだから、上映時間まで映画館を出て散歩でもしてれば良いんですね。

そう出来ずに「こんな映画見たくないよ~どうしたらいいの?」とフィルター付けてると、いつまで経っても観たくない映画を延々と見る羽目になってしまう。

→そうです。手放せないとつい知らないうちに「叶わないかも」とキャンセルしてたりするので、意図したら後は遊んでたら良いですよー

引用元:自己観察式まとめhttp://geminikanon.blog.fc2.com/blog-entry-404.html

現実は映画のようなものだから、見たくない映画をずっと見続けている必要はないって事ですね。自己観察するとそういうのを客観的に見れて現実は映画のようなものっていうのが分かりやすくなるのかもしれません。不足にまみれている自分を映画のように客観視できるといいますか。その映画に影響受けたりすぐ叶わないかもってキャンセルしてるという風になってしまうようなので、あとは気にせず遊んでいればいいんですね。叶わないかもって思う自分も観察するとなんかほんと映画のように見えてきます。以下も映画の例えです。

>渦中でジタバタしておりましたが、自愛・観察オンリーにつとめてちょっと違う観点から見れるようになりました。

→落ち着いたみたいで良かったですねー。そうやって現実から離れる事で、映画の観客になれるし、映画も選べるようになります。ぜひ続けてみてください。

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決定的に幻想だと気づいてる場合、映画に夢中になって主人公に同調して笑ったり泣いたりしても、いちいち映画であることを気づいていなくても惑わされることが無いのと同じです。文章を書くという事が起きただけで、考えて書いてる私がいるわけではありません。

引用元:自己観察式まとめhttp://geminikanon.blog.fc2.com/blog-entry-404.html

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自己観察や元祖1式をやってみて、いつの間にか忘れてて、またやってみて…と気まぐれにゆるく続けてます。

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