etよく潜在意識の達人とかの話を読んでいると、たまたま知りたいことに詳しい人と知り合って・・・とか飲みに行ったらその分野の職業の人がいて友達になったというような話をしている気がします。まぁ現実が内側の投影なら何が起ころうとも不思議ではないですが、面白い世界だなと改めて思います。
―以下引用―
「何もしない」というのは「しなくてはいけない」ことはないという意味で、「何もしちゃいけない」という事では無いので、したいことはしていいのです。
―中略―（友人が渡米して３ヵ月で英語ペラペラ、いつのまにかしゃべれるようになっていた。）
「知りたい」「したい」という純粋な欲求を満たしてるときは「しないといけないから」してるわけではないと思います。
「勉強しないといけない」という所から始まると、「何もしなくていい」は矛盾してしまうので、勉強しないと英語はしゃべれません。
「勉強はしたくないけど英語は喋れるようになりたい」というのなら、その場合は「勉強はしたくないけど」という余計な観念をリリースして、単純に「英語が喋れるようになりたい」を意図すれば、外人の恋人や友達が出来て楽しく英語が話せるようになるかもしれません。
何か興味があるとか知りたいことはある時は、「その道に詳しい人と友達になる！」と意図するといいですよ。結構今までそういう出会いを引き寄せました。
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私自身は文系女子ですが、物理をわかりやすく教えてくれる理系の人とか、元占い師で潜在意識系に詳しい人とかが周りにいるので、そういう影響が大きいと思います。
「こーいうのに詳しい人がいたら助かるわー」っていう人には大体恵まれてます。たぶん「自分でしなきゃ」っていうのないと、周りがやってくれるんですよね。世界が自動的に動いてくれるっていうアレですね。
引用元：自己観察式まとめ
勉強に関しても「絶対勉強しなきゃいけない」という凝り固まった考えを外せれば、違う方法から習得出来たりするかもしれないという事ですね。まぁ勉強はやっといて損はないと思うので、やった方がいいとは思いますが。
